クリーン電源ドットコム

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 音質改善は電源から・・・
      それは結婚式で新郎新婦が入場する直前の静けさを思い出す!
     オルガンの音色が流れる前の静寂さ、これから音楽に漬りたい
     そんなときオーディオ環境も是非そうであってほしいものですね
     まだ導入されていない方、是非ともその効果を体感してください


      新型クリーン電源!その開発コンセプトは
       1.低価格で高性能(静寂)
      1.軽量コンパクトで発熱しない
      1.気軽な庶民派クリーン電源




新発想のクリーン電源は、一つの技術にたよらず、複数の角度と手法で、多種ノイズに対応する「総合力」が特徴です!

業界初!当社独自の


 これがHIGH POWER MAGNET CIRCUIT(磁気回路)アップです
HIGH POWER MAGNET CIRCUIT(ハイパワーマグネットサーキット)が近代のインバーターノイズ・スイッチングノイズを大幅にカットしてクリーンにする今までに無かった新発想の技術!

その概要はスパイラル状に対面交通方向に流れる電流に対し、それを上下から覆う12個の強力なネオジウム磁力により、ツイスト線で横軸に発生する渦電流と磁力で縦軸に発生する渦電流が、均衡を取りながら干渉し合っている部分にスイッチングノイズが入ると、回路自体がノイズを振動に変えて打ち消すという画期的な仕組みです。(PAT/P)

 縦磁界 ←横磁界 たった直径5cmのユニット

ながら、その部品点数はなんと43部品を精密に組み上げた構造になっています。
右画像にて見覚えのあるコードが見えると思いますが、様々な実験の結果ベルデン9497のツイスト線の具合が、この回路にベストマッチしカットアンドトライで一番良好な動作を検証して完成したものです。

新設計アイソレーショントランス
これがアイソレーショントランス(絶縁式トランス)アップです
震動・騒音無し当社アイソレーション
クリーンを極めるにはさらにもう一段、クリーンアイテムが要求されます。
登場するのはマニアの間では当然なくらい実績のあるアイソレーショントランスです。
いわゆる絶縁トランスは低周波から高周波にいたるまで幅広くノイズを遮断し、さらにクリーンにするアイテムでその効果は絶大です。

またノイズフィルターは特に高周波ノイズカットに威力を発揮しアンプ類の残留雑音を下げる働きがあります。

本製品は音の入り口側機器用のコンセント(200VA)に絶縁トランスを入れることで、出口側機器と合わせて複数台のオーディオ機器が稼働する際のコモンループノイズを発生させません。

注※出口側機器の1300VA側にアイソレーショントランスを使わない理由は開発ストーリーで詳しく述べます。
入出力は1対1ですが、実測で入力電圧+2ボルトほどアップしていますので電圧変動による100V以下の電圧低下解消にもなります。

採用した「トロイダルタイプ」は高効率、低歪、振動や唸り音がしないことでも大変優れています。
MAX200VA以下で使っている場合に殆ど発熱や震動はありません。

製品イメージSILENT CLEAN SUPPLY 型式:SPS−2130

本機画像は試作品を撮影したものでデザインは予告なく変更する場合があります
商品イメージ 商品イメージ正面
出力1300VA側は主にパワーアンプ・プリメインアンプなど、音の出口側
機器用コンセントで、フィルター+磁気回路の2段処理
出力200VA側は+アイソレーショントランスの3段処理でプリアンプ・CD
プレーヤー・DACなど、音の入口側機器用コンセントです


ノイズの侵入を防ぎ細部に工夫しています
左から・INLET・OUTLET1×2MAX1300VA・OUTLET2×2MAX200VA
商品イメージ背面

パーツ全て、ヒューズ1本までこだわりました

本製品に標準で付属されている電源ケーブル
高級電源ケーブル付属
INLETは高級金メッキ端子(フルテック製)
金メッキオーディオグレード
本製品に標準でセットされているセラミック管ヒューズ
セラミック管即断タイプ
1.ノイズフィルターは当初自前で設計しましたが、災害(東日本・タイ水害)等の影響により高級チョークコアの入手が困難を極めました。
そこで市販されている数社の機種を集めて選別し、時間をかけて音響実機測定で一番「残留ノイズ」減少効果の高いものを選定済です。
注※あくまで当社比ですのでフィルター単体と当社の回路とのマッチング要素も含まれますのでフィルター単体でのご使用は推奨できません。
2.電源コードは太さφ10ミリ・定格15A用の高級なものを付属。
世の中には超高級ケーブルも存在しますが検証を含めてそこまで範囲を広げるのは当社の仕事ではないと判断しています。
本製品には一番重要な「目標コスト」があり、必要最低限かつ性能最大限という考え方で最良のマッチングを目指しました。
※インレットだけは、今まで使っていた高級ケーブルを使いたいというユーザーのために、金メッキオーディオ用グレードを使用しておりますので安心してお使いいただけます。
3.ヒューズはセラミック管ヒューズの即断型2Aを使用。
これも世の中に超高級ヒューズがありますが高級ケーブル同様です。
セラミック管タイプを「交換用標準ヒューズ」としている訳ではありませんので通常のガラス管125V2Aでも使用可能です。このヒューズを選定した理由は、オーディオは常に「振動」との戦いがあり物理的にガラス管よりもセラミックが有利な点と、電気抵抗的には即断型が溶断線材の特質が良いとの判断です。
4.コンセントは3局アースつきコンセントを採用。
音の入口機器側、出口機器側各2個、合計4個を配置しております。
※機器の数が多くて不足する、またはマルチアンプを駆使されているマニアの方、あるいは全体容量が15Aでは足りない場合などは、金額も大きさもアップしますが当社PROFESSIONAL仕様の機器は出力口12個、容量は20A品も用意しておりますので業務用ページをご覧下さい。
5.本体は厚さ2ミリのアルミを使用しており、仕上げはつや消しブラック塗装、ウッド部分は内部にてアルミ箔でシールド性を確保しております。
6.結線には電源が大元ですから性質劣化防止でハンダは未使用、また回路保護のため大容量バリスタを搭載し、雷対策をしております。
7.電源スイッチはシンプルかつ余裕の定格容量を使用しております。
8.震動対策として大型のインシュレーター4個を使用しております。
9.サージ機能を持ち雷対策も万全です。最大サージ電流10.000A/20μS
ここでちょっと一休み
※まるで余談ですが、視聴に使用しているヤマハCDPは消費電力25Wなのに異常に太いφ10ミリの電源ケーブル(OFC線といって電気抵抗が少ない無酸素銅線)を使っていてしかも極性表示付き、本製品の電源ケーブルと同じ位迫力があります。これは単純にオーディオ全盛期における物量投入なのか、電源から入るノイズ対策なのかはヤマハの開発者しかわかりませんが、音響メーカーも高級ケーブルを使っている一例ですね。ヒューズについても色々とネットで拝見すると、「高級オーディオ用ヒューズ」と呼ばれるものを実際に試したりしている方は、DACオーディオやSACDプレーヤーを愛用している方が多いように感じます。この後試験データーなどを紹介していきますが、実験中に感じた一つの実感としてCDなどが壁コンセントからクリーン電源に変えた時の差が一番出ている感じです。小さな差であってもこれから増幅されていく最初の信号ですので、この機器の残留ノイズは増幅され確実に「巨人」になって成長するので、本製品も音の入り口側は特に手厚くしている理由の一つでもあります。これらの点から、先述した通りヒューズについても高価な物ではありませんが、SACD愛用者が当社の製品を使う前に「まずヒューズ交換してから」というのもあまりに申し訳ないと、変な理由かもしれませんがある程度の物を標準でセットしている次第です。

性能試験(残留ノイズ減少)アナログオーディオとデジタルオーディオテスト(※実験品はプロトタイプで現行販売品と色やデザインが異なります)
※注)「残留ノイズ」とは無信号時にアンプ等拡声装置から出るノイズのこと 参考:(株)ARI様引用
1.テスト環境 平成24年3月7日
測定と視聴に実際使用したオーディオシステムです
視聴環境(アンプ類)

クリーン電源と事務所壁コンセントを比較
視聴環境(スピーカーシステム)
・測定場所:ARCTEC本社事務所(新潟県柏崎市) AC100V/50Hz
・使用プリアンプ      AUDIO OF OREGON BT-2
・使用メインアンプ    LUXMAN M-05
・使用CDプレーヤー   YAMAHA CDX-10000
・使用USB-DAC     MUSILAND Monitor 02 US
・使用スピーカー     FOSTEX FE-208ES+トゥイーター
・測定機器:ミリバル計  LERDER LMV-186A+特性8Ωダミーロード
・本機クリーン電源    SCS−2130(右写真ラックの上)
残留雑音測定
2.測定方法
残留ノイズは、プリアンプフルボリューム状態でCDプレーヤー無再生時
パワーアンプ(純A級105W)スピーカー端子L側にダミーロードを接続
し、R側はスピーカーシステムに接続して耳で残留ノイスを確認した。
L側にはダミーロードを接続して負荷をかけ、出力をミリバル計交流
レンジ30mVにてプラグを差せ変えて、電圧をそれぞれ測定した。
実験のため制作した特性ダミーロード8Ω(純チタン冷却版に耐圧抵抗並列仕様)
実験用ダミーロード
3.電源接続状態
測定A:音響機器すべての電源コードを事務所壁コンセントに接続
測定B:音響機器中、音の入り口側電源コードを本機200VA OUTLET、
音の出口側(M-05の左右独立電源コード)を1300VA OUTLETへ接続
テスト時の各電源ケーブル配置純
左から入力・パワーアンプ左右・プリアンプ・CDプレーヤーの順

測定A(壁コンセント)結果 単位:mv

測定B(クリーン電源経由)結果 単位:mv

壁コンセント時の雑音
メーターは50ミリボルトを示した
クリーン電源通過時の雑音
メーターは13ミリボルトを示した

この試験により、使用したオーディオシステム全体の残留ノイズ低減効果は約74%という高いクリーン効果を確認できました

デジタルオーディオコンバーター(DAC)+パワーアンプ直で測定 測定用ミリバル計
近年増えつつあるパソコンを使用した「デジタルオーディオ」を想定して試験をてみました。
ダックにつきましては、もう少しハイエンド機でやりたかったのですが手持ちがこれしかありませんのでご参考程度としてご理解下さい。

DACの電源はAC100V仕様で、クリーン電源の入口側機器用コンセント、パワーアンプは出口側機器用コンセントを使用します。

プリアンプを介さずパワーアンプ直で試験したのは、試験環境の調整をする中でプリアンプの入力につなぐとプリ自体の増幅が影響してDAC自体の電源の差が判定しにくい点。
さらに当初、DACにボリューム機能が無いタイプなので、日常使わないパワーアンプ内蔵のアッテネーター入力側を介して測定しようと試みたのですが、通常はストレート入力を使っているので私も気がつかなかった現象ですが、アッテネーター側はストレート側に対し、それ自体の残留雑音が高いという事実です。
これはメーカの作りの問題というより、アッテネーターを介す事によるインピーダンスの違いや、結線上余計な回路が増える、またアンプ本体におけるその回路の位置など様々な要因があると思いますが、DACの源源としてのノイズ差を見るためにそうした次第です。

本来はボリューム調整をしないでDACを使用することは安全上少ないのかもしれませんが、そこは実験ですので「音楽ソースを入れない残留ノイズの試験」という限られた条件下で、極力DAC電源としての効果を測定するねらいから、DACとパワーアンプフル出力の状態で「スピーカー端子から出るノイズ」を測定した次第です。

左チャンネルをミリバル計で測定し、右チャンネルはスピーカーから音を出力しました。もし間違って連続音等が入った場合はスピーカーを破損する恐れがありますので絶対に真似をしないようにお願いいたします。
測定A(壁コンセント)結果 単位:mv 測定B(クリーン電源経由)結果 単位:mv
壁コンセントノイズ クリーン電源ノイズ
メーターは17ミリボルトを示した(※測定レンジ30ミリボルト) メーターは8.3ミリボルトを示した(※測定レンジ30ミリボルト)

この試験により、使用したDAC+パワーアンプ直での残留ノイズ低減効果は約51%という高いクリーン効果を確認できました

※本DAC実験はクリーン電源の効果を測定するためで、USB電源式でのパソコン自体の電源、また電源アダプター式の物は検証しておりません。

ホーム用クリーン電源 SCS-2130仕様 (1年保証)
概要 ハイパワーマグネットサーキット×1基、両サイドウッド仕上げ、15A高級電源ケーブル、金メッキ高級INLET採用、3局コンセント×4個、大型インシュレーター付き、MAX出力1500VA
寸法(ミリ) T75×W237×D270
重量(キロ) 約4.5K(本体のみ)
入力電圧 AC 90〜110V
出力口数 3極コンセント 200VA側(2個) 1300VA側(2個)
付属コード 125V 15A 長さ2m 線径φ10
サージ能力 定格AC210V 100A 最大サージ電流10.000A/20μSEC
交換ヒューズ 125V 2A サイズφ6.3×32
税込価格 ¥126.000
商品イメージ

当社製品の注意事項

本製品はあくまでプライベートブランド商品として開発したもので、使用している部材は全て国内電気安全法およびRUマーク準拠品のみを使用していますが、クリーン電源装置としてPSEマークを取得している製品ではありません。従って不特定多数の方が購入する店頭などで販売される製品ではありません。もし興味を持って購入を希望される場合には、あくまでも「自己責任」のもとで製品を理解しご使用いただくことを前提としております。※製造者としての製造物責任法におけるPL保険等はもちろん加入しています。また本製品の外観上はガレージメーカー的な「手作り感」がありますので、大手メーカー並の完璧な仕上がりを要求される方にはお奨めできませんので予めご了承下さい。
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市場に本格的な大容量業務用クリーン電源が無いとの要望で当社が開発→PROFESSIONAL仕様 Valid HTML 4.01 Transitional 正当なCSSです! Google PageRank
更新日:2014年10月10日(金)  お問い合わせはお気軽にフリーダイヤル0120−184−143担当小林
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